-
THE SUNS HEAVY CANVAS TOTE(Stock:Tokyo)
¥9,350
【商品発送について】 初回購入のお客様に関しまして、 ご注文日より4日後~1週間以内に発送致します。 日付指定があるお客様に関しまして、 ご注文日より1週間以降~指定可能です。 ご希望の場合はご注文時の備考欄に到着希望日をご記載くださいませ。 注)日付指定・時間指定はご希望に添えない場合がございます。出来るだけ早い発送を心がけておりますので何卒ご了承下さい。 こちらのアイテムはTHE SUNS神田小川町店でもご覧頂けます。 お電話でのお問い合わせも承りますのでお気軽にお問い合わせ下さい。 《お問い合わせ店舗》 THE SUNS神田小川町店 TEL:03-5282-3911 ※お問い合わせ時とご来店時に在庫の有無が異なる事がございます。 予めご了承下さい。 "CANVAS TOTE BAG" 頑丈なキャンバス素材で作られたトートバッグです。デザインはシンプルでありながら、耐久性にも優れています。重い荷物でも安心して持ち運ぶことができます。 ビジネスシーンやカジュアルな日常使いにも最適です。高い耐久性を持ちながらも、洗練されたスタイリングでオシャレにコーディネートすることができます。 THE SUNSのロゴと、アウトドアアドベンチャーモチーフ(山と海)、HORSE SHOE(蹄鉄)、そしてSWALLOW(ツバメモチーフ)が合わさった刺繍ワッペンが施されています。 【サイズ】 FREE 【カラーラインナップ】 NAVY/BLACK ※商品撮影時の照明角度等により、画像と実物カラーが若干異なる場合もございます。予めご了承下さい。 『THE SUNS Originals × Designed by Shige Shito』 THE SUNSのアンバサダーを務めるフリーサーファー、市東"Shige"重明がデザインしたExclusiveコレクション。 彼がこのコレクションに込めたコンセプトは、 "幸福を呼ぶラッキーアイコン"。 伝統的なタトゥーやセーラー(水兵)タトゥーからインスパイアを受けたタトゥーアイコンを施すなど、シンプルながらも彼の想いが詰まったコレクション。
-
CLARK FOAM PACKABLE BAG(Stock:Tokyo)
¥2,970
【商品発送について】 初回購入のお客様に関しまして、 ご注文日より4日後~1週間以内に発送致します。 日付指定があるお客様に関しまして、 ご注文日より1週間以降~指定可能です。 ご希望の場合はご注文時の備考欄に到着希望日をご記載くださいませ。 注)日付指定・時間指定はご希望に添えない場合がございます。出来るだけ早い発送を心がけておりますので何卒ご了承下さい。 こちらのアイテムはTHE SUNS神田小川町店でもご覧頂けます。 お電話でのお問い合わせも承りますのでお気軽にお問い合わせ下さい。 《お問い合わせ店舗》 THE SUNS神田小川町店 TEL:03-5282-3911 ※お問い合わせ時とご来店時に在庫の有無が異なる事がございます。 予めご了承下さい。 『CLARK FOAM』 1960年の初頭、ゴードン・クラーク氏によりカリフォルニアで設立されたサーフボードブランクスカンパニー。当時は重いウッド製が中心だったサーフボードを、現在のポリウレタン製に進化させるなどサーフボード業界に計り知れない功績を残した。 全世界の60%以上のマーケットシェアを誇り、アメリカでは実に90%以上のシェイパーがクラークフォームを選んでいたと言われている。 しかし2005年12月5日の月曜日突然のカンパニー閉鎖を宣言。この出来事は「ブラックマンデー」と呼ばれ、世界中のサーフ業界に衝撃が走った。 カンパニー閉鎖については様々な憶測が飛び交ったが事実はゴードン・クラーク氏のみが知ると言われている。 【サイズ】 FREE 【カラーラインナップ】 ROYAL/RED/ BLACK ※商品撮影時の照明角度等により、画像と実物カラーが若干異なる場合もございます。予めご了承下さい。
-
RAIRBAG PROJECT(リエアバッグプロジェクト) トート OVAL M(Stock:Tokyo)
¥4,950
【商品発送について】 初回購入のお客様に関しまして、 ご注文日より4日後~1週間以内に発送致します。 日付指定があるお客様に関しまして、 ご注文日より1週間以降~指定可能です。 ご希望の場合はご注文時の備考欄に到着希望日をご記載くださいませ。 注)日付指定・時間指定はご希望に添えない場合がございます。出来るだけ早い発送を心がけておりますので何卒ご了承下さい。 こちらのアイテムはTHE SUNS神田小川町店でもご覧頂けます。 お電話でのお問い合わせも承りますのでお気軽にお問い合わせ下さい。 《お問い合わせ店舗》 THE SUNS神田小川町店 TEL:03-5282-3911 ※お問い合わせ時とご来店時に在庫の有無が異なる事がございます。 予めご了承下さい。 『RairBag PROJECT』 役目を終えた廃棄エアバッグを、 ファッションの知恵と技術で、 再び世の中へ再生させるプロジェクト 【サイズ】 M 【カラーラインナップ】 BLACK CHECKER FLAG/WHITE ※商品撮影時の照明角度等により、画像と実物カラーが若干異なる場合もございます。予めご了承下さい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『RairBag PROJECT』 廃棄エアバッグを再構築する”RairBagPROJECT(リエアバッグプロジェクト)” ”Recycle + AirBag”を合わせた造語で、文字通りエアバッグのリサイクルプロジェクトです 毎年多くの新車が製造販売されることにより、国内では年間約400万〜450万台が廃棄処分されます 廃棄台数のうち、100万台ほどが海外に輸出され、300万台ほどは解体処分されます フレーム・ハンドル・タイヤ・シートと、それぞれのパーツは引き取り先が決まっており、新たな資源としての活用が生まれていますが、 エアバッグに関しては人命に関わる安全上の理由で、エアバッグとしての再利用は禁止されており人の命を守る為に多くの技術や思いが詰まったエアバッグが全て廃棄されている事実があります エアバッグに用いられている原糸は、『66ナイロン』と呼ばれる強度に優れ、軽く、摩擦にも強い特徴を持つ原糸を使用しており、バッグ素材への転用という新たな資源活用の道を見つけ出しました 回収するエアバッグは未使用ではありますが、エアバッグを爆発作業させて回収を行う際に、ガス片などの汚れを落とす作業は必要で、これがなかなか大変な作業 現在2箇所の福祉・障害者施設と提携し、汚れ落とし/洗い作業を行ってもらっています 福祉・障害者施設に通う方々は、繊細な作業を非常に得意とする方が多数いることを知りました 我々が見落としがちな小さな汚れも、1枚1枚丁寧に作業を行ってくれています この丁寧な作業が、後々の製品クオリティーに大きく関係してきます バッグの縫製は宮城県南三陸に拠点を構えるバッグ工場『アストロテック』社にて行っています アストロテック/佐藤秋夫社長は大手時計メーカーで働いていましたが、何百人もの社員をリストラしなければならなくなり、『部下の人生を変えておいて自分だけ会社に残るわけには行かない』と自身も退職 それまでに培ってきた経験をと技術を生かし、部下3人と一緒に電子部品を製造する会社を立ち上げました 数年かかって従業員を数十人抱える会社に成長させますが、2011年3月11日、津波は佐藤社長の家も工場も飲み込んでいきました しかし前職での経験から、佐藤社長は『従業員をひとりも解雇しない』と決意したといいます 『復興とは新しいものを生み出し地域をより良くすること』という信念から、未経験のバッグ制作をスタート 空いている時間を使い様々なバッグの製造を始めることになり、効率よく工場を回せるようになりました 現在では、売り上げが震災前の2倍を超えているといいます この様な立派な信念を持ったアストロテック社に共感し、生産を行っていただく事になりました 私たちは、役目を終えた廃棄エアバッグを、ファッションの知恵と技術で再び世の中に送り出すことで生まれる、サスティナブルファッションを提案します
-
RAIRBAG PROJECT(リエアバッグプロジェクト) RAP SPREAD(Stock:Tokyo)
¥4,290
【商品発送について】 初回購入のお客様に関しまして、 ご注文日より4日後~1週間以内に発送致します。 日付指定があるお客様に関しまして、 ご注文日より1週間以降~指定可能です。 ご希望の場合はご注文時の備考欄に到着希望日をご記載くださいませ。 注)日付指定・時間指定はご希望に添えない場合がございます。出来るだけ早い発送を心がけておりますので何卒ご了承下さい。 こちらのアイテムはTHE SUNS神田小川町店でもご覧頂けます。 お電話でのお問い合わせも承りますのでお気軽にお問い合わせ下さい。 《お問い合わせ店舗》 THE SUNS神田小川町店 TEL:03-5282-3911 ※お問い合わせ時とご来店時に在庫の有無が異なる事がございます。 予めご了承下さい。 『RairBag PROJECT』 役目を終えた廃棄エアバッグを、 ファッションの知恵と技術で、 再び世の中へ再生させるプロジェクト 【サイズ】 FREE(H60 × W60 cm) 【カラーラインナップ】 WHITE/KHAKI ※商品撮影時の照明角度等により、画像と実物カラーが若干異なる場合もございます。予めご了承下さい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 『RairBag PROJECT』 廃棄エアバッグを再構築する”RairBagPROJECT(リエアバッグプロジェクト)” ”Recycle + AirBag”を合わせた造語で、文字通りエアバッグのリサイクルプロジェクトです 毎年多くの新車が製造販売されることにより、国内では年間約400万〜450万台が廃棄処分されます 廃棄台数のうち、100万台ほどが海外に輸出され、300万台ほどは解体処分されます フレーム・ハンドル・タイヤ・シートと、それぞれのパーツは引き取り先が決まっており、新たな資源としての活用が生まれていますが、 エアバッグに関しては人命に関わる安全上の理由で、エアバッグとしての再利用は禁止されており人の命を守る為に多くの技術や思いが詰まったエアバッグが全て廃棄されている事実があります エアバッグに用いられている原糸は、『66ナイロン』と呼ばれる強度に優れ、軽く、摩擦にも強い特徴を持つ原糸を使用しており、バッグ素材への転用という新たな資源活用の道を見つけ出しました 回収するエアバッグは未使用ではありますが、エアバッグを爆発作業させて回収を行う際に、ガス片などの汚れを落とす作業は必要で、これがなかなか大変な作業 現在2箇所の福祉・障害者施設と提携し、汚れ落とし/洗い作業を行ってもらっています 福祉・障害者施設に通う方々は、繊細な作業を非常に得意とする方が多数いることを知りました 我々が見落としがちな小さな汚れも、1枚1枚丁寧に作業を行ってくれています この丁寧な作業が、後々の製品クオリティーに大きく関係してきます バッグの縫製は宮城県南三陸に拠点を構えるバッグ工場『アストロテック』社にて行っています アストロテック/佐藤秋夫社長は大手時計メーカーで働いていましたが、何百人もの社員をリストラしなければならなくなり、『部下の人生を変えておいて自分だけ会社に残るわけには行かない』と自身も退職 それまでに培ってきた経験をと技術を生かし、部下3人と一緒に電子部品を製造する会社を立ち上げました 数年かかって従業員を数十人抱える会社に成長させますが、2011年3月11日、津波は佐藤社長の家も工場も飲み込んでいきました しかし前職での経験から、佐藤社長は『従業員をひとりも解雇しない』と決意したといいます 『復興とは新しいものを生み出し地域をより良くすること』という信念から、未経験のバッグ制作をスタート 空いている時間を使い様々なバッグの製造を始めることになり、効率よく工場を回せるようになりました 現在では、売り上げが震災前の2倍を超えているといいます この様な立派な信念を持ったアストロテック社に共感し、生産を行っていただく事になりました 私たちは、役目を終えた廃棄エアバッグを、ファッションの知恵と技術で再び世の中に送り出すことで生まれる、サスティナブルファッションを提案します